謎の部族
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┗匿名さん
本文
余程俺のそれに興味を抱いたのか、拘束を解いても少年は逃げることは無かった… それはそれで戸惑いを覚えないことも無かったが、少年の好奇心を煽るべく、垂れたそれを左右に揺すって見せてみる… 「ゴク…」 少年の喉に突起した頂いが上下にゆっくりと動くのと同時に、少年のモノがゆさっと動いた… 男の俺に…欲情するのか?… 少年のモノに好奇心を抱いているのは、俺とて変わりはなかった… 少年が俺のモノを手に取ると同時に、俺も少年のモノを柔んわりと握っていた…
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