全裸ジム
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「幸治さんのがこの位だったらお似合いだと思うけど、僕の身体にコレはちょっと不釣り合いだと思うんだ…」 確かにまだ少年体型の翔の身体には、下手に合成されたバーチャル画像のようにも見える。 「いいじゃないか?大きいことは自慢していいことだと思うよ…僕なんて羨ましいもん…」 智治のサイズはせいぜい12p…至って日本人の平常サイズに過ぎない。 「でもさ….こうして勃起すると、パンツ内では収まりきれなくなっちゃうんだ…」 確かにパンツの上ゴムから顔を覗かせる翔の亀頭… その艶やかな肌面に智治は目眩すら感じる。 「パンツに締め付けられてちゃ、きついだろ…脱ぎなよ、そのパンツ」 すっかり露出した翔の亀頭、もはやパンツはその役目を果たしてはいけない。 「恥ずかしいよ…僕、自分の勃起を人に見られたこと、ないんだ…」 亀頭をすっかり曝け出しておきながら、今だ躊躇する翔。 その恥じらう姿が智治には愛しく感じた。 「それじゃあ僕が先に脱ぐよ…翔に比べたら子供みたいなチン○だけど、それで翔の気が済むなら…僕の包茎チン○…翔に見せるよ」 智治だって他人に勃起した状態を曝け出すのは初めてのことだった。
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