ソノン闘技場の出来事
-削除/修正-
処理を選択してください
No.12
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
わかってはいたのだが、やはりその男はマキシではない。マキシより年上で、体も一回りは大きい。 その赤い髪の男はサイリルの腰に手をやり、しっかりと支える。兄とは違う腕の感触にサイリルは心が乱れた。 それにしても妙なのは周りの男達だ。抱えられたサイリルの存在に気づかないなんてありえるのだろうか?
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
同性愛♂
>
ソノン闘技場の出来事
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説