無法学園
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No.119
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康夫は毒突きながらも、昇のアヌ○よりズボっと音を立ててペニ○を抜く。 「せ、先生・・・」 昇は校医に恥じながら目を潤ませ、おっ勃ったモノを隠すように身を捩った。 そんな昇の羞恥など無視するかのように、校医は康夫に言った。 「樋口さん申し訳ありません。当然ながら延長はできるのですが、保健室は人気がありましてね。 次ぎの予約が入っているんです・・」 「ああ・・それなら仕方ない」 康夫は今だ勃ったペニ○をティシュで拭いながら答えた。 「もしよろしかったら、地下に御案内いたしますが・・」 校医は康夫の巨根を見つめながら、ニッコリと笑った。 「地下?・・この学園には地下があるのか?」
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