無法学園
-削除/修正-
処理を選択してください
No.117
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
康夫は昇の乳首に装着されたクリップをつまみ上げながら思いっきり口を吸った。 そして片方の手で、昇の今だ衰えを知らないペ○スを力いっぱい握り締めてやる。 「あっ、んうぅっ、んうぅっ……」 あまりにも若すぎる昇のソコは、何度となくイッテいるのが嘘かのように、怒張しきっていた。 それを康夫はゆっくりと、数回上下にしごいてやる。 昇は押し寄せる快感をこらえきれなくなったのか、すぐさま口を外して、大きく後ろにのけぞった。 「んはあぁーっ……!んああぁーっ……」 小さな喉仏をツンと前に突き出し、のけぞる背骨と曲線を呼応させ、若い昇の竿のカーブも大きく後ろに反り返った。 「いい声で泣く……。可愛いな、昇……」 康夫はそれをさらにゆっくりとしごきながら、抜くことのなかった自身を、回転させるように前に繰り出す。 「んあぁぁっ、んあぁぁっ、いい、気持ちぃぃ……、もっ……と、んあぁぁっ」 ハァハァと荒い吐息を繰り返す昇の声は、もはや哀願の色を帯びていた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
同性愛♂
>
無法学園
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説