無法学園
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No.115
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「やだ、やだ、やだ。やめろ、変態!」 「やめろ、か。無理だよ、昇。今の君を見てこんなにいきり立ってるんだ。それに君もローターをお尻に入れていたから物欲しげに穴がひくついてるじゃないか」 「そ、そんなのウソだ!」 「なら、証明してあげるよ君のきれいなお尻で」 会話を打ち切り昇の中に差し込む。 「おぅがぁぁぁ」 さすがに狭いし全部は入らない。 それでも満足感が漂う。 「ほら、昇見えるだろ今自分の中に僕のペニスが入っているのが」 「う、ううう」 「はぁ、まぁ別に見なくてもいいよ、その代わりたっぷり声は出してほしいなっと!」 「あ、ああ」 強めに打ちつけこちらのペースに持っていく。 不意を突かれた昇はただ俺の腰を振るペースに合わせて声を上げることしかできなかった。
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