無法学園
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No.113
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『な!?何を!?!!!』 昇は左右開かれた自身の内腿の間から、男の黒く滑ったモノを見て、背筋に恐怖を感じずにはいられなかった。 今まで同寮の仲間たちのモノは、入浴時に嫌という程に見てはきた。 時には先生達と一緒になることもあり、大人のモノも見たことは無い訳でも無かった。 しかしソレはどれも撓垂れた状態であり、当然ながら勃ってはいなかった。 勃っているモノといえば、同室の中学生の自慰を夜中に盗み見たことはあったが、それもこの男ほどにグロテスクな形状では無かったのだ。 昇にとって始めて見る大人の男の勃起は、自分のモノとは明らかに違っていた。 "自分のち○ちんは正常に勃っているの?"という疑問を、校医の先生に確認すべくここに来た昇にとって、いみじくもこんな形で大人の男の勃起と自分の勃起とでは、色も、亀頭の括れも、脈道の張り方までも違っていることが分かった瞬間だった。
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