無法学園
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No.112
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昇の声が枯れかけている。 康夫がぐりぐりとカテーテルを動かすとビクビクと痙攣するように昇が踊る。 「どう?気持ちいい??」 「やめろぉ…ああああっ!!」 「ねえ答えてよ?昇…」 「やあだぁぁ・・・・っ!!」 昇は味わったことのない刺激に身体を犯され、悲鳴なのか抵抗なのか声を上げながらよがり狂う。 手首は赤くなり、汗が顔や体に滲んできている。 そんな昇を見ながら康夫はズボンをそろそろと降ろしていった。 「な、なんかもう、エロ過ぎるよ昇。可愛すぎるよ昇。やっぱり君は最高なんだ…」 ハァハァと荒い息遣いになり、勃起した男性器を取り出す康夫。 「が、我慢できなくなっちゃったよ俺。昇…今から先生が注射してあげるからね…」 ローションをべたべたと己の肉棒に塗りたくり、昇の穴にも塗りこんでいく。 尿道は相変わらず攻め続けたままだ。 このまま突っ込めば、きっと素晴らしい名器だ、間違いない!! 赤ん坊がおむつを取り替えるときのように昇の足を持ち上げる康夫。 股間に快感を感じながら羞恥の赤い顔で不安そうに怯えながら更に睨んでくる昇。 たくさんの感情が入り混じった昇の顔は、康夫にとって最高のオカズだった。
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