謎の部族
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┗匿名さん
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ドッビュッ! そんな音すらしてきそうな豪快な射精を、俺めがけてした。 「あの男の快感はまだまだ終わりそうにないな…」 俺は前を向いてまた歩き始める。緑の覆面の男達はあっという間に見えなくなった。 結構高い所を歩いているようなのだが恐怖心はあまり無かった、というよりもなぜか高いという感じがしない。
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