牡馬の魔術
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魔族の方でここまで発展しているとは…、そっちで暮らしているのなら目撃例が極端に少ないのも納得だ。 そんなやり取りをしていた時、金髪の男が魔族の町があるらしき方角へ走っていくのが一瞬だけだが見えた。 「今の後ろ姿は…」 「え?誰か通ったか?」 「確かに通った。しかも知ってる人の気がする」
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