ドラゴンを搾る罠
-削除/修正-
処理を選択してください
No.11
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗舞央
本文
ドクンッドクンと精を吐き出したナイームは、それでも花の香りを忘れられずにいた。 そのこげ茶色の乳首がチュパチュッと吸い出され、アナルの入り口をしゃぶられようと意思は潰えず、いきり起ったペニスを突き出して肉片の奥へと踏み出した。 皮肉なことにナイームが滾るほど精は注がれ、ざわめいた肉片が彼を揉みくちゃにして花の周りをグルグルと巡らし続ける。 「おっ、ほあ゛ぁぁっ! おぉう、ふお゛ぉおぉん!」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
同性愛♂
>
ドラゴンを搾る罠
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説