聖水を浴びる者
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No.11
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┗舞央
本文
「ちっ、全員退避だ! 呪われたくなきゃ、下がれ! 下がれぇ!!」 若者の指示に反応したのはローブの男と斥候の二人。 三人が扉の前に着いた時に事態は次の段階に移った。 性具に魅入られた男は一人じゃなかったのだ。 周囲にいた前衛たちは泉の中に進むと、ズボンを下ろしそそり立たせた凶器を外気に晒しだしたのだ。 ハメ筒男の一番近くの男が、その柔らかく絞まる内側に肉剣を挿し込みセックスを始めた。 ヌメヌメと絡みつく触手のようなヒダに擦りあげられ、先端は細長い触手が侵入してくる。 内と外を一気にしゃぶられ、三擦り半で汚液を吐き出す。 金玉の全てを絞られるような絶頂に、腰が抜けたのかガクガクし出した。 一方ハメられた方の男は、嬌声をあげながら腰を振り精液を受けいれる。
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