謎の部族
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No.108
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ふと俺の前に透き通った枝が降ってきた。妙に太く人がしがみついても折れそうにはない。 俺を性的に責めるつもりかと少し身構えたが、どうも様子がおかしい。枝は硬化し、まるで建築物のような…。 枝は細い階段のように変化していた。中の男達から放たれる力と雄液によって変化が進んでいるらしい、階段の形状がはっきりしていく度に幹の中で黒光りする硬い尻の数々が弾かれたように震えて雄叫びがあがる。
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