謎の部族
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No.107
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緑の仮面の男とその配下にさせられていた男を封じた大木がうねり始めた。 立ったまま挿入する行為により妖力の高まりが生じたのだ。 大木の内壁にこれまた透明な突起が生え、密着した男達の元へと伸びる。すし詰め状態で満足に体位を変える事も出来ない男に逃げ場はなかった。 俺の目の前で次々と黒い尻に挿入されて行く。逃げようと体を動かす者も居たがすぐに貫かれた。 一斉に快楽の悲鳴が起こり中の男は腰を震わせた。
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