方陣の忍者
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「男達が興奮してきている…ほら、彼等の尿道から妖力が放たれはじめた…」 その言葉に時慧も一心不乱に扱かれているモノを見た。どの男根もまだまだ勃起には程遠いが、雫が垂れている。 あれだけ滅茶苦茶に扱けば先走りぐらい出るのは当たり前なのだが、今回は意味合いが違う。
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