方陣の忍者
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少年の指が秘孔に触れた。時慧はくっと声をあげて逃げるように股間を突きだす。 そのくねる動きに紫褌の男が声をあげる。彼等は儀式の興奮がよみがえりつつあるように見えた。 少年の判断は正しかった事になる。少年は彼等の膨れつつある亀頭を見やって言う。
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