プールの光景・同性愛版
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それが特殊な水着で圧迫されているのだから、ますます小さく見える。 護はモノと同じように萎縮した。他の男子学生も似たような感じで、どこか上の空だ。 気が付くと朝輝達が飛び込み台の所に居た。護はカメラを向けるがまだ朝輝の順番ではないらしく台に立つ男は彼ではなかった。 彼は確か武藤陵介… 譲は木村朝輝にばかり気を取られ、彼の存在を認識していなかったことに今ごろ気付いた。 譲と武藤陵介とは同じ学部だったが、特別に話したことは無かった。 それでも互いに女の子にモテルことは意識し、顔が会えば微笑む程度の付合いはあった… あんな立派なモノを持っていれば…女にモテる訳だよな… 譲は幾分かの嫉妬を抱き、スタート台に立つ陵介の股間を視姦した。 竿に浮き出る血管すら見えそうな程に食い込んだ股間はまさに雄、といった感じだ。
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