モンスターハンター・ルーバー編
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悲鳴が聞こえたがモンスターの下側にぶら下がっているルーバーは上の状況がよくわからなかった。 ルーバーはモンスターの上に這い上がって驚愕した。 ラッパ状の器官の先端が3人のハンターの股間にしっかりと合わさっていたからだ。 3人のハンターは快楽に我を忘れたのか、それを外そうともせずただただ股を限界まで広げて体をくねらせている。 ルーバーが熱っぽい目で見ている事すらもわからなくなっているらしかった。誰ひとり、ルーバーに気づかない。 なにか強烈な媚薬でも注入されているのだろうか…。 ルーバーは男の象徴を包み込む器官を切り落とし彼等を快楽から解放する事も考えた、しかし手が止まる。
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モンスターハンター・ルーバー編
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