謎の部族
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本文
俺は少年を押え付け、顔を見る為その身を返した。 少年は目をいっぱいに見開き、微かに震えていた。 それでも力の限り逃げ出そうと暴れる腕を、俺は容易く頭上で拘束する。 豊かに生えた脇の毛が目に飛び込んで来る。 もっと子供かと思っていた俺は、なんだか意外に思い、視線を下部に移す。 そこだけが淡いグラデーションを描く少年のモノは、思った以上に立派だった。 これが勃ったら俺のモノよりも大きいかもしれない?とも思えた。 とはいえ俺は、自分のモノが勃った姿を想像できなかった。 これが勃ったら、覆う皮を喰い破り、中の亀頭がちゃんと露出するのかすら、俺には分からなかった。
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