新人・教師・上沢直樹
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「うっ・・・」 吉村は目を潤ませながら、それに堪えるしかなかった。 校長に恩があるのは確かだった。 幼少時代から野球一筋で育ってきた世間知らずの吉村に、それ以外の仕事などある訳もなかった。 肉体労働でその日だけの食を得る暮らしの中、声を掛けてくれたのが校長だった。 堺風暦学園野球部の専任コーチ。それが表向きの吉村の肩書きだった。 しかし裏では、性の捌け口としての仕事が待っていた。 そんな中で、いち早く吉村の性質に気づいたのは校長だった。 従順で、何をされても受け入れる吉村は、それを悦んでいたのだ。 校長の靴を舐める吉村は、腰だけを高く掲げていた。 その尻の間にナイフを宛てがわれ、パンツもろともにズボンを引き裂かれていた。
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