PiPi's World 投稿小説

爆乳☆陰陽伝-投稿-

サキの豊満な谷間から、間欠泉のように晴士の子種が噴き出す。
精士は、気持ちよくて気持ちよくて迸りにあわせて身を震わせていた。
出しきって、晴士が快感を味わい終えるのを待ってから、サキは言う。

「とても元気ねぇ。素晴らしいわ。
でも、やっぱり邪気が憑いてるわね」

サキの乳房を白く染める子種は、ところどころが何か濁ったような薄灰色になっていた。
自らの白濁に交じる邪気は、晴士自身にも感知できた。

「はぁ、はぁ…そうですね」

自分の中にそんなものが残っていたと思うと、寒気がする晴士だった。

「でも、私が助けてあげるから、心配はいらないわ」

サキは印を結ぶと、そのまま晴士を押し倒した。池の周りは草が茂っていて柔らかかった。
滝の水がしたたる衣を半脱ぎのまま、サキは晴士の肉棒をつかむと自分の蜜穴へと導き、腰を沈めた。
滝の音が淫らな音をかき消すが、程よく締め付けるサキの蜜穴は、力強さを失わない晴士の肉棒を歓迎する。

「うっ…ああんっ!」

軽くイったらしく、サキも身を震わせた。

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