戦国相姦 ‐淀君と秀頼‐
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「私もだ。そろそろ・・・・・。」 「んんー、あ、私も、気をやって・・・あああーっ!!」 ゆりが思い切り気をやると、子種を搾りとろうと秘所の締め付けが強くなり、その快感で秀頼も全身を電撃で貫かれるような、激しい絶頂を迎えた。 びくん、びくん、どくん、どくん・・・・・・ うそ・・・こんなに沢山・・・右大臣様、凄い・・・ 気をやって朦朧とした頭で、ゆりは思った。 今日六回目の射精とは思えない大量の子種が、ゆりの子宮を埋めてゆく。
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