戦国相姦 ‐淀君と秀頼‐
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かと思えば時には自分の姫豆を男根にこすりつけるように動かして快感を味わったり。 自分に奉仕して、ともに気持ち良くなっているゆりを見て秀頼は気をよくしていた。 ゆりのような肉感的な美人に奉仕させるのは、千姫を抱いた時に次いで気持ちいい。 そう思う秀頼の体内に、次第に快感が蓄積してくる。 「おお、ゆり、よいぞ、その調子じゃ。」 「はぁぁん、上様ぁ!太いのが、私の中で、ああん!」 素晴らしい快感に、男根はますます硬く熱くなる。睾丸ではどんどん子種が造られていた。 「おおうっ!うぉっ!ゆり、凄いぞ!」
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