戦国相姦 ‐淀君と秀頼‐
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ここでいいとこ見せて気に入られなくちゃね。 そう思いながらゆりは跨った腰を前後させる。 ぬちゅ、ずちゅ・・・ 結合が解けるぎりぎりまで腰を前進させたかと思うと、今度は思いきり腰を後ろへと動かし、深く飲み込む。 「あん・・あん・・」 さすが右大臣様のお持物、とても気持ちいいわ。 ゆりの腰の前後動作に合わせて、巨乳が秀頼の胸の上を滑ってゆく。 そんなゆりの背中に手を回して秀頼が抱いている。 ゆりの腰の動きは目まぐるしく変化している。 大きめに動いたかと思うと、わずかに腰を浮かせて動きに波を持たせる。
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