戦国相姦 ‐淀君と秀頼‐
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その間にもゆりの尻は揉まれ続け、姫豆もこすれている。 「ゆり、可愛いぞ。そろそろ・・・・。」 「はぁい、私にください・・・。」 ゆりは、尻を突き上げる。 すると、解放された男根の先がゆりの秘所をつつく。 「では、失礼いたします。」 ゆりは右手で男根を握ると、そのまま腰を落としてずぶずぶと男根を呑み込んでいった。 「あはぁ・・・・上様、素敵です。こんなに大きく硬くしてくださって・・。」 「喜んでくれて嬉しいぞ。これもお前がすばらしいからだ。」 「ありがとうございます。ではそろそろ・・・・動きますね。」
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