戦国相姦 ‐淀君と秀頼‐
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No.89
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「えっ?」 そしてそのまま、ゆりを抱きこんで背中から秀頼は倒れこんだ。 布団の上にあおむけに横たわる秀頼の上に、向かい合わせで覆いかぶさる形になったゆり。千姫に迫る大きさの立派な巨乳が秀頼の胸に当たり、張りのある乳房がたわんでいる。 秀頼はその態勢のまま、ゆりの頭を抱きこむようにして、ゆりの唇を奪う。 「んん・・・・・・。」 秀頼の舌がゆりの口の中に入ってゆく。 歯茎をついばむように動くその舌に、ゆりは自分の舌を絡めていった。 右大臣様がこんなに上手だなんて・・・思ってもみなかった。これは・・・。
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戦国相姦 ‐淀君と秀頼‐
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