戦国相姦 ‐淀君と秀頼‐
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No.87
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ゆりの顔には、欲情の色が色濃く表れ始めていた。 さらに秀頼はゆりの左耳に息を吹きかけると、痛くない程度に噛んだ。 そうかと思えば、首筋に接吻したり、乳首を指で挟んで刺激したりと、手を変え品を変えゆりを背後からいじっている。 「ああん・・・ふぁ・・・」 色っぽい反応に、硬いままだった男根がますます固くなる。 快感の中、ゆりは思った。 うう、右大臣様、気持ち良すぎます。これでは力が・・・・・。 快感でゆりはふらふらになっていた。
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