戦国相姦 ‐淀君と秀頼‐
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そして、さやに手を出していた肉感的な娘を呼んだ。 「待たせたな、ゆり。」 「上様、失礼いたします。」 そう言って微笑んだゆりの顔は、とても綺麗で素敵だった。 布団に上がると、ゆりは楚々と小袖を脱いでゆく。 ぽろりと、五人の中でも一番大きい乳房が現れる。 そして衣ずれの音と共に衣が足元に落ちる。 かなり細い腰、そして安産型の尻。 裸になったゆりの姿は、秀頼の性欲を大きく刺激した。 「上様、ご奉仕させてくださいませ。私、もう・・」 ゆりは自分の秘所に指2本を入れ、指を抜く。 彼女の指は愛液だらけになっていた。
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戦国相姦 ‐淀君と秀頼‐
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