戦国相姦 ‐淀君と秀頼‐
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No.84
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その評価は誤りだったのではないか、豊臣秀頼なる人物、単なる肥満児ではなく、心配りのできる人物なのではないか。 先ほどお袋様を尼寺へ行かせたことといい、覚悟を固めている・・・・ ゆりはそう思った。が、その思考はたえの声で破られた。 「きゃははっ!う、上様っ!」 余韻さめやらぬたえを、秀頼がくすぐったのだ。 「ははは。私を気持ち良くしてくれたお礼じゃ。」 そうして少しの間いちゃいちゃして二人は楽しんだ。 「さ、すまぬがあと一人いるでな。休んでいてくれ。」 秀頼はたえを抱きあげて、よしのたちのそばに運んだ。
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戦国相姦 ‐淀君と秀頼‐
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