戦国相姦 ‐淀君と秀頼‐
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No.83
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気をやったたえの中で、男根が射精を終えた。今日だけで5回目の射精なのに、量が減らない。 女狂いだった父・秀吉の影響か誰の遺伝かはわからないが、とにかく秀頼は絶倫だった。 「たえ、よかったぞ・・・。同時に気をやってくれた事、礼を言う。」 「たえは・・はつは、嬉しゅうございます・・・」 秀頼はまだ貫いたまま、たえを包み込むように抱きしめていた。 秀頼の優しさを感じたたえは、幸せな気分で余韻に浸っていた。 そんな二人を、冷静に観察している者がいた。ゆりである。 「大柄なだけで惰弱な人物だと思っていたが・・」
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