ある天才の発明品
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「…ったく、どこまで歩かせるつもりだ」 作兵衛が愚痴をこぼす。 「確かにおかしいな。地図によればそろそろ目的地に着くはずなんだが」 「地図が間違っているんじゃないのか?」 「そうかもな。この地図の指示通りに進めば更に森の奥に入ってしまう。引き返すしか無さそうだ」
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