暴れん棒将軍
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No.79
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抱き合ったままではどうすることも出来ない。それでもお光は必死に考えた。 「姉さん! あたしの膝を使って! これで我慢できるでしょ?」 お光は珊瑚の両脚の間に自分の膝を割り込ませた。 ぬるっ…。 膝と太ももに、珊瑚の淫汁がねちゃりとした感触でまとわりついた。お光はそのまま膝を押しつける。こうなると、駕籠の振動がかえっていいかんじだ。 「…はおおおお―――っ!」 珊瑚は嬉しそうに身悶えた。自分でも腰を動かし、濡れた花びらと勃起したおさねをぐりぐりと擦りつける。 「珊瑚姉さん…。好きっ!!」 お光は猿ぐつわ越しに珊瑚に口吸いした。珊瑚の口元から流れ出す唾液を舐めとっていく。 屈辱の道中は、いつしか女同士の甘い交歓の場と変わっていた。 こうして二人は運ばれていったのだ。
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