戦国相姦 ‐淀君と秀頼‐
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No.75
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ますます顔を赤らめたたえが言う。 「私如きにもったいないお言葉でございます・・・えっ?」 そう言ったたえを秀頼は抱き抱え、秀麗な顔を近づけ・・・、 そのまま唇を奪う。 「んん・・・・・・」 ゆっくりと口を開かせて、あくまでやさしく、たえの口内に舌を入れる。 そして、前歯の歯茎を軽くつつく。 すると、たえも舌を伸ばし、たどたどしく舌を絡ませてきた。 どうやら多少は夜の経験があるようだ。 絡んできた舌に、秀頼は自分の舌をさらに絡ませる。 少しずつ、たえの顔がぽ〜っとした感じになってきた。
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