戦国相姦 ‐淀君と秀頼‐
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No.74
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そして秀頼はお姫様抱っこではつを軽く持ちあげると、よしのとさやの傍にそっと降ろした。 「たえ、今度はそなたじゃ。」 たえは恥ずかしそうにしながら寝床に上がってきた。 そんなたえの衣装を、秀頼は優しく脱がせていき、たえの裸が露になる。 彼女はあまり体型に自信がないようで、胸と秘所を両手で隠していた。 そのことを察した秀頼は言った。 「心配はいらぬぞ、私は女子の好みは広い方でな。お前のような女子もよいものじゃ。なればこそ母上はそなたを私に回したのじゃろう。」
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