戦国相姦 ‐淀君と秀頼‐
-削除/修正-
処理を選択してください
No.73
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗そこつ者
本文
気をやった証に、はつは全身から盛大に汗をかいていた。 「やった!」 秀頼は思わず喜びの声をあげた。 正室千姫を抱いた時にも、まだ二人揃って絶頂を迎えたことはなかったのだ。 幸い、千姫は秀頼の誠心に触れて、心と体を開いてくれていて夫婦仲はよいのだが、交わる時に二人揃って絶頂を迎えたことが無いのを、常々無念に思っていた。 「よかったぞ、はつ。」 秀頼は右手ではつの左頬を撫でた。 「うれしゅう・・ございます・・・・。」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
時代物
>
戦国相姦 ‐淀君と秀頼‐
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説