戦国相姦 ‐淀君と秀頼‐
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No.72
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さやは自分の時とは違い素直に気持ち良くなっているはつを、半分信じられない思いで見ていた。 ずちゅずちゅ、ぱんぱん・・・ うわぁ、気持ちよさそう。 「ああっ!あんっ!あーっ!も、もう・・・」 何分続いたろうか。はつは絶頂への坂を駆け上っている。 秀頼の激しくも器用な腰使いの前に、はつは陥落した。 「あ、あ、あ、ああーん!!!」 気をやったはつの秘所が激しく男根を締め付ける。 「うぐっ!!」 それは秀頼にとっても必殺の一撃だった。 どぶっ、どぶどぶ・・・・・ こうして、二人とも絶頂を迎えた。
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