戦国相姦 ‐淀君と秀頼‐
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最後まで言い切る前に秀頼はさやの唇を再び奪った。 秀頼が舌を入れると、意図を察してさやも舌を伸ばして絡ませ合った。 そうしているうちに少し痛みも和らぎ、まだ硬さを失わずに突き刺さった男根が少しだけ、いとおしく感じられる気がした。 しばらく舌を絡めあっていた2人。そっと唇を離し、秀頼は男根を引き抜いた。 精液と愛液と血液が混じった液のからみついた太い男根が、灯のわずかな光を受けて輝いていた。 「上様、せめて綺麗に清めさせてください。」 さやはゆっくりと身を起こすと、男根をゆっくりと舐め始めた。
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戦国相姦 ‐淀君と秀頼‐
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