戦国相姦 ‐淀君と秀頼‐
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秀頼もそろそろ限界だった。 「それ、出すぞ!受け取ってくれ!!」 「は、はい!」 そして、ひときわ強く突きこまれた。 「うっ!!」 びゅびゅっ!びゅびゅっ!びゅびゅっ!! 子宮口に向けて、多量の子種が放たれた。 「ああ・・・・・。」 さやは初めての情交の痛みに、眼に涙を浮かべながらただ堪えていた。 そんなさやに、片手で彼女の髪を撫でつつ秀頼は言った。 「さや、すまぬな・・。いずれちゃんと気持ち良くなれるようにして進ぜる故、今日の所は我慢してくれ。」 「そんな・・・こちらこそ、上様に余計な気遣いを・・・・」
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