戦国相姦 ‐淀君と秀頼‐
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「は、はい、上様・・。初めてのときはどんな女子も痛むと聞いています。どうかお気になさらず・・・。」 それに感じいった秀頼は、覆いかぶさる格好で左手で自分の体を支えつつ、右腕でさやを抱きしめた。 「さや、すまぬな。それでは、動くぞ・・・。」 秀頼は体を起こすと、さやの細い腰を両手で掴み、ゆっくりと腰を動かし始めた。 ずちゅ・・ずちゅ・・・・と、水音がする。 「うっ・・・」 処女だけにさやは痛みから逃れられず、こらえている。出し入れする度に、愛液に混じる血が少しずつ増えているようだ。
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