戦国相姦 ‐淀君と秀頼‐
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背の高いさやは、挿入されて向き合うと秀頼よりもわずかに頭の位置が高くなる。 そんなさやの頭を片手で抱きこむようにして、口付けしている。 さやの秘所の痛みは完全には消えないようで、どこか硬い表情で舌を絡ませている。 「うん・・・・」 ぬちゅ、むちゅ・・・ 部屋には、2人の舌が絡む、唾液の音だけが聞こえていた。 どれだけそうしていただろうか。 さやの表情が、少し柔らかくなった。 それに気づいた秀頼は唇を離し、問うた。 「さや、動いても・・よいか?まだ痛むのではないか?」 さやは気丈に答えた。
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