ある天才の発明品
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九平の言葉を聞きながら、作兵衛は考え込んでいた。 (この設計図だけでも国がどうにかなる代物だっていうのに、あまりにも扱いが適当すぎる。もし、俺達が誰かに設計図を売ったりしたらどうするつもりなんだ?) 九平も同じことを思っているらしい。当然である。
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