戦国相姦 ‐淀君と秀頼‐
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No.58
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「なんとかほぐせぬかな?」 そういうと秀頼はさやの秘所に指を入れ、いじってみる。2本までならすっと入ったが、3本目できつくなってきた。 親指で姫豆を軽く、ごく軽く触れると、 「あんっ!」 可愛い声で悲鳴を上げた。 もう一度、そっと触れる。 「ひゃん!」 また可愛い声で悲鳴を上げる。姫豆への刺激に慣れていないのだろう。 「痛くしてしまうと思う。許してくれよ。」 申し訳なさそうに秀頼は言い、さやの両足の間で、腰を落とす。しっかりそそり立つ男根を片手で握り、慎重に男根を秘所にあてがい、思い切りよく押し込んだ!
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