戦国相姦 ‐淀君と秀頼‐
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No.57
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秀頼がさやの陰部に指を伸ばすと、そこは少し濡れていた。 「よしよし・・・。」 「あん・・・」 秀頼は右手でさやの秘所を、左手で右胸を揉み、左胸を舐めていた。 経験豊富とは言えない秀頼だったが、女好きで名高い父、秀吉から何かを受け継いだのか、三点攻めなどの技巧を用いていた。 そうして攻めているうちに、さやの秘所はさらに愛液にまみれて濡れそぼっていた。 「さや・・・私も限界だ・・・そろそろ、入れるぞ。」 「はぁい・・・。」 上気した甘い声でさやは答えた。
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