暴れん棒将軍
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No.547
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「そうか、では女侍のぼぼを味見したいお客様は順番に並んでいただこうか…」 十姫の声に男どもが舞台に駆け寄った。 「はぁっ!!」 鋭い気合と共に縄が飛び、観客をひとまとめに縛り上げる。 そう。座布団と共に家竜と珊瑚の身体を受け止めて脳震盪を起こしていた楓が意識を取り戻したのだ。 「雅を見世物になんかさせないよっ!!」 「おおっと。お前の相手はこの私だ!!」
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