暴れん棒将軍
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No.546
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「どこまで人を愚弄するか!! 私を舐めるなっ!!」 雅は眼帯を外して金瞳で睨みつけ、渾身の一撃を放つ。 しかし雅の魔眼も、十姫には何の驚異を与えることはできなかった。 どすっ。力が抜け、手にした刀が足元に落ちる。 ぶしゅっ!! 一瞬にして全身に無数の傷を受け、雅は血を吹いてがくりと膝まづいた。 もちろん腰のふんどしも横褌を切り落とされ、はらりと床に落ちた。 「うううう…!!」 十姫は倒れ込む雅の身体を蹴飛ばし、仰向けに転がすと、観客に向けて両脚を広げて見せる。 露わにされた雅の秘所は既にしとどに濡れていた。 下卑た観客の卑猥な野次に興奮して、皮の剥けた陰核がそそり立ちびくびくと脈打っている。 「おおお〜!! これが生意気な女侍のぼぼきゃ〜!! おさねが大きくてまるで男ぎゃ!!」 「俺に入れさせろ〜!! 実演生板芝居にしろ〜!!」
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