暴れん棒将軍
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ドスッ!! 短刀が家竜の胸を深々と刺し貫いていた。 「死ね! 家竜っ!!」 「な…何故だ? 珊瑚…っ?!?!」 短刀の柄は白濁した淫蜜に濡れ光っている。珊瑚は己の秘所に短刀を隠し持っていたのだ!! 全身の力が抜けた家竜は、珊瑚を抱きかかえたまま櫓の上から落下した。 「危ない! 上様っ!!」 家竜の危機を一瞬で見てとった楓は手にした縄を放り出すと、客席に飛び込んでありったけの座布団を抱えたまま落下地点に身を投げ出した。 ドサドサドサッ!!
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