暴れん棒将軍
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No.456
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「…仕方ねぇな。そのまんまじゃあんまり辛そうだ。抱いてやるぜ」 あまりに切なげなおはつを見かねた家竜は渋々着物を脱ぎ始める。 下帯をずらすと、巨大な黒光りする魔羅が勢いよく飛び出した。 家竜も男である。いたいけな少女の痴態と潮吹きを散々見せられて下半身は既に戦闘態勢が整っていた。 「うわ…。すっげぇ! おら、しゃぶってもいいだか?」 天を向き隆々とそそり立つ逸物を見つめ、おはつはうっとりして呟いた。 「おう。好きなだけ舐めてもいいぜ」 「…はむっ。れろ…れろ…ぺちゃっ。…すっごぉい。おっきくて咥えきんねぇ…」 小さなお口で一生懸命に魔羅を頬張るおはつの愛らしさ。 そして亀頭全体を愛撫しながら裏筋からカリ首にかけてじっとりと舌を這わせる巧さ。たまらない快感を覚えた家竜はその小さな頭を撫でてやった。 「ああ…たまらねぇ。おはっちゃん、いい子だ…」 この男を愛する技があれば嫁に行っても夫婦仲は円満に違いない。数年後、おはつの過去を知っても動じない器の大きな男を夫にすればきっと幸せになれるだろう。
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