暴れん棒将軍
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「それにお侍様…。ゆんべ、こっそり見てただろ? おら、おっ父うに抱かれながら、お侍様とまぐわってるつもりになって何度も何度も逝っただ。今度は本物のお侍様に抱かれてぇ…。抱いてけろっ!」 くちくちくち…っ。 おはつは色っぽい目つきでそう言うと、さらに激しく牝芯をくじるのであった。 「あ…は…。くううう…っ!!」 ぷしゃあっ!! おはつは痙攣しながら潮を噴いて果てた。 だらだらと流れ出す淫汁で、座り込んでいる筵の尻の周りが変色して茶色く染まってゆく。 それと共にぷ〜ん…と辺りには牝の淫臭が漂う。 このいたいけな少女の身体の中にも、男を誘う淫らな『女』の本性が垣間見えた。
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