暴れん棒将軍
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…くちゅっ。くちゅっ。 女陰はすっかり濡れており、淫らな水音を立てた。 くぱあ…。おはつはすっかり充血した花弁を自ら押し開くと、肉の庭とその奥の穴ぼこをさらけ出す。 「はぁぁ…。おら…もうたまんね…。入れてけろ」 「おはっちゃん…。よせよ…おめぇはまだ子供だ。そんなことしてちゃいけねぇ」 家竜はゆっくりと諭すように言った。 「なんでいけねぇだ? どの家でもおっ父うとおっ母あはいつもやってるだ」 「だが、おっ父うと娘がまぐわっていい法はねぇ。おめぇのおっ父うは畜生なんだよ」 「…気持ちよければいいでねが? お侍様だって、おらが裸になって身体をあっためてる間、魔羅が凄く硬く大きくなってて…。おら、しゃぶりたいのを必死にこらえてただ」 怪我などをして生死の境を彷徨っている時、男の陰茎は激しく勃起するものだ。 死に瀕して子孫を残そうとする動物の本能のなせる業であろう。 「あれは…仕方ねぇんだよ。川で溺れて死にそうになったんだからよっ」 説得を続けそうとする家竜の言葉をおはつが遮った。
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