戦国相姦 ‐淀君と秀頼‐
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No.44
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1つの蝋燭の灯が、寝所をわずかに照らす夜。 ほのかに照らされた中、他の侍女たちが見守る中よしのの着衣をそっと脱がせる。 そして秀頼自身も裸になり、巨躯をあらわにする。すでに男根はそそり立っており、巨躯と比べても十分な大きさを持っていた。 「ゆくぞ・・。」 「はい。」 よしのの唇、耳、首筋、乳首・・・まずはあちこち口付けし、腕を撫でたり胸を揉んだり、次第によしのの身体を燃え立たせてゆく。 「はふぅ・・ん」 上様はどのように女子をお抱きになるのか、気になる他の侍女達が暗い中で眼を凝らして見ている。
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